2012年8月5日日曜日

Oblivion~ Mod Manager

Oblivion Mod Managerを導入しておくと
MODのインストールが非常に簡単に行える


Oblivion Mod Manager
をダウンロード → 解凍

実行ファイルが1つ入っている
ダブルクリックで自動的にインストール

インストール後、デスクトップ上のショートカットから起動
◎起動できない場合はドライバーやランタイムが足りない可能性あり
Wikiを参考に


Archive Invalidation
OBMMを立ち上げて、左側にあるメニューボタンのうち、「Utilities」をクリックすると、プルダウンメニューが表示

このメニューの中の「Archive Invalidation」を選択
そうすると、「Archive Invalidation」のダイアログが表示

「BSA redirection」にチェック、
「Autoupdate on exit」にチェックを入れ、
「Update now」というボタンを押す。





omod 形式で配布されているファイル
ダウンロードしたOMODファイルをダブルクリックするだけで
自動的にOblivion Mod Manager が起動し、自動的にLoad
OMOD化され、再圧縮されたファイルはOblivion\obmm\modsにあります。



ファイルを直接指定してOMODを作成


Createボタンを押してomod creatorの画面を開く
Add folderを押して、ダウンロードしたフォルダを選択

そのアーカイブのディレクトリ構成がObMMを意識して作られていれば、
omod conversion data が入っているので適用するのかと聞いてくる
MOD名、開発者名、スクリプトなどを自動的に入力してくれる。

余計なファイル→右クリックで"remove from omod"を押してファイルを除外。

OMODファイルを有効にする

MODを適用するには右側の一覧から選択してActivate左側の一覧にMODが追加されるのでチェックを入れる


不要なMODはOBMMの「Deactivate」ボタンで無効にすることができる
(「Activate」ボタンを押すことで再度有効にできる)。

リストの■マークの意味



  • Activateされていて競合していない

  • Activateされておらず競合していない

  • Activateされておらず競合している少数のファイルがある

  • Activateされておらず競合している多数のファイルがある




  • Oblivion Mod Managerは必須



    0 件のコメント:

    コメントを投稿